三国志、信長の野望合わせて最高傑作はこのシリーズのどれでしょうか?
とりあえず嵐世記以外を買っておけば問題ありません。
信長の野望なら、
『武将風雲録』:群雄伝に東北・九州をつけた感じ。文化、技術度を上げたり、鉄砲の数が勝敗を決めたり、上杉謙信が無敵だったり。DSででたリメイク版(信長の野望 DS2)もオススメ。
『烈風伝』もおもしろいですが、『風雲録』と比べると少々・・・。後、プレイするならパソコン版を。DS、PS版は容量の関係で大名家と国数が減っているから・・・
三國志なら、
『Ⅱ』:サクサクできる。計略がシンプルだけど奥深い。ただ、デメリットは劉備勢力の能力がチート。一部有名武将の能力が低い
(楽進の武力が44、張コウ[合阝]の武力が60、など)とにかく裏切りやすい(呂布、魏延、自国より強力な同盟勢力)
あと、ネタとして『Ⅸ』もオススメ。
信長の野望での最高傑作は
天翔記で領地が広がれば軍団長を選び内政や軍事を任せることができます。
そして、終盤に進むと同盟で仲が良かったのに同盟を解消されて二大勢力(自分の大名と、他のCPU側の大名)の激突になります。
烈風伝は、箱庭的な内政や道作り、新規の城作りが楽しめます。
城攻めや野戦も天翔記より絵的に楽しめます。
ただ、後半になるとほとんど消化試合になります。宝物を武将に与え大名気分を味わいます。
蒼天録は、大名からやるより配下武将からはじめると世襲交代期に必ず謀反を起こしたくなるスリルがあります。
また敵対大名の本城を攻略すればその大名の領地全てを手に入れる一発逆転ができます。
と言うわけで最後まで油断できない天翔記が最高傑作だと思いますが、Xp以上だと互換モード256色モードにしても動作が少し不安定かも。
他に最高傑作は
初代の天下統一 (ゲーム終盤で二大勢力の激突になる場合あり)
初代の太閤立志伝(特に野戦の動きや士気の減り具合がリアルに感じる、謀反も行うことができます)
三国志はあまり知りません。レッドクリフは見ましたが。。。
信長の野望烈風伝です。道を作っていくのがたまらないです。
今思ってみれば、烈風伝と信長の野望DSはほぼ同じものですね。
信長の野望戦国群雄伝ですね。九州と東北はありませんが、そのぶん間延びしないで楽しめます。
0 件のコメント:
コメントを投稿